四万温泉が好き! > 四万温泉の基本情報 > 四万温泉の歴史
四万温泉の発見に関する伝説には二つの説があります。
一つ目は、坂上田村麻呂による発見説。
延暦年間の発見と言われ、蝦夷征伐の際にこの地に立ち寄り、その際に温泉を発見したと言われています。
二つ目は、源頼光の家臣碓井貞光による発見説。
平安時代の半ば、鬼退治の話で知られる源頼光の家臣「碓井貞光」の夢枕に童子が現れ「四万の病いを直す霊泉を授けよう」と神託し、目が覚めてみると温泉が湧き出していたと伝えられています。
この時湧き出た湯が、四万最奥の日向見地区にある御夢想之湯といわれています。
16世紀末頃から湯治場として親しまれており、1954年には国民保養温泉の第1号に指定されています。